小正月の伝統行事、どんど焼き


どんど焼きの熾き火で焼いた団子を食べると一年風邪を引かないとか
、火の子や灰を身に受けると健康に暮らせるとか、書き初めを燃やして
空高く舞い上がると字が上手になるとか、どんど焼きには様々ないわれ
がありますね。稲取では三色団子を焼くこともいつもながらの風習です。

上新粉に赤[食紅]や黄色[クチナシの実で色をつける]を混ぜて練り丸くした直径
5cm程の団子です。出来上がった団子をを柳の木[1m70センチ位]の三別れした
小枝の先に一つ一つ刺し込みます団子をアルミホイルしっかり包み、どんど焼き
の熾き火で焼くんです。程程に団子が暖まったら、アルミホイルを取り再度どんど
焼きの火にくべて表面に焼き色を入れると中も暖かくおいしくたべられます。

焼きあがりを待っている子供はいいですが大人は大変です。熾き火の放射熱が
それはもう熱いのなんのって眉毛がこげるのではないかという程の熱さです。
そうして焼きあがった団子はその場で食べるのもよし、家に帰って再度暖めて
醤油砂糖に付けて食べる、細かく砕いて油で揚げてかき餅風にするのもよしと
いった、昔からの小正月の楽しみですね。
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