源泉掛け流しの温泉について

大人気の源泉掛け流しの温泉。その管理は結構大変なものがあります。特に冬場の温度管理は当館では海に面して展望風呂といった関係で風の影響をもろに受けます。気温が低くても風のない場合は、温泉バルブの開閉もごくわずかで温度の管理もできますが、風の強い日はそうもいきません。高温泉のため窓は上部の小窓は常にあけておかないと、浴槽内のガラス面が曇ってしまい景観が台無しになるので閉められず、温泉の注入バルブの調整で温度管理をしています。循環式ではこの様な手間もかからず温度管理もできますが当館は毎日換水の掛け流し式の為、その様にはいきません。手間もかかりますが掛け流しの温泉って本当に良いですよ。画像の温泉の注入口に付いている白い物は塩化カリウムの結晶です。浴槽の縁についているのが湯の花の結晶ですね。どちらも、循環式の温泉には殆ど付着しておりません。本物の温泉のあかしです。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック